全ての方 |
現在使用している眼鏡やコンタクトレンズをお持ちの方はご持参ください。 また、お薬を飲まれている方はお薬手帳を、糖尿病がある方は糖尿病手帳をご持参ください。 |
斜視(視線のずれ)検査をご希望の方 |
できるだけお写真をご持参下さい。 何歳頃から斜視を発症しているかなどを把握するためにお写真が参考になります。 赤ちゃんの時から現在までの数枚をご用意ください。 注:あまりたくさんの写真がありますと診察時に全て確認ができません。画像はSDカードなどに入れたままで結構ですが、できるだけ眼科用のフォルダやカードを作るなど診察時に確認しやすいようにご準備ください。 写真は下記を参考に数枚選んでご持参ください。 〜写真の選び方〜 フラッシュをたいて写真を撮ると下記のように黒目に光の点が映りこみます。 その光の点が映ったお写真でお顔が大きめに映っているものを家庭で出来る斜視の見つけ方を参考に探してみてください。 また受診までの間に気になる時があればデジカメや携帯電話でフラッシュをたいて撮ってきてください。 |
眼底検査をご希望の方 |
眼底検査をするためには目薬をさして瞳を拡げる(散瞳)必要があります。 その場合およそ4、5時間(人によっては翌日まで)光がまぶしい状態や近くが見にくい状態(遠くは見えます)が続きます。 お車を運転される方はできるだけ置いてこられるか、サングラスをご持参ください。 |
コンタクトレンズ処方をご希望の方 |
当院ではコンタクトレンズは全て注文となりますので即日お渡しはできません。 また処方箋のみお渡しすることも行っておりません。 現在コンタクトレンズを使用されている方は商品名をお聞きする場合があります。 またできるだけ受診前日から眼鏡でお過ごしください。 |
色覚検査をご希望の方 |
5才頃から検査できます。 |